高校時代のキャディーのアルバイトが私の仕事観を変えた

スマイルの挑戦記録
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高校時代、私は10種類以上のアルバイトを経験しました。

当時は「お小遣いを稼ぎたい」という気持ちが一番でしたが、振り返ってみると、その経験の一つひとつが社会人になってからの仕事の礎になっています。

今回は、その中でもゴルフ場でのキャディーのアルバイトについてお話しします。


ゴルフは「お金持ちの道楽」だと思っていた

アルバイトを始める前の私は、ゴルフはお金持ちだけが楽しむスポーツだと思っていました。

実際に働いてみると、趣味としてゴルフを楽しんでいる方も多くいました。

ただ、高校生だった当時は、今よりも富裕層のお客様が多かったという印象があります。


お客様から教わった「本気で取り組む姿勢」

お客様の中には、自分のスコアが悪かったり、思うようなショットが打てなかったりすると、キャディーに厳しく接する方もいました。

もちろん一部のお客様ですが、それだけ本気でゴルフに向き合っていることも伝わってきました。

仕事とは、お客様の真剣さを支えることでもあるのだと感じました。


信頼は知識と努力から生まれる

一年ほど経験すると、

  • コースの特徴
  • グリーンの傾斜
  • 距離感
  • クラブ選び
  • ボール磨き
  • 接客

などが自然と身についてきました。

すると、お客様から私のアドバイスを信頼していただけるようになり、指名を受けることも増えていきました。

高校生でも、知識と努力があれば信頼を得られる。

この経験は今でも私の財産です。


接客で一番大切だったこと

当時のお客様には、会社経営者など社会的に成功されている方も多くいらっしゃいました。

もちろん私は、接遇など学んだこともないヤンキー高校生です(笑)。

それでも、

  • 一生懸命接すること
  • お客様の名前を覚えること
  • プレーの癖を覚えること

これだけは誰にも負けないよう努力しました。

今思えば、「相手を知ること」が最高の接客だったのだと思います。


一杯のウーロン茶が忘れられない

仕事が少しずつ楽しくなってきた頃、真夏のラウンドでお客様からウーロン茶をご馳走になりました。

それまで私はウーロン茶が苦手でした。

でも、その日に飲んだ一杯は本当においしかった。

「ああ、一生懸命働いた後の飲み物って、こんなにおいしいんだ。」

今でも鮮明に覚えています。


野球を辞めたから出会えた経験

実は高校では野球部に入っていました。

しかし練習があまりにも厳しく、途中で退部。

その後、自由にアルバイトができるハンドボール部へ入部しました。

もし野球を続けていたら、キャディーの仕事にも出会えなかったでしょう。

人生は、遠回りに見えた経験が後になって意味を持つことがあります。


まとめ

高校時代に夢中になったアルバイト生活。

当時はお金を稼ぐことしか考えていませんでした。

しかし今振り返ると、人との接し方や信頼の築き方、仕事に向き合う姿勢など、多くのことを学んでいました。

現在取り組んでいる「古民家再生ゲストハウス」という夢にも、この頃の経験が確実につながっています。

高校時代に経験したアルバイトは、まだまだたくさんあります。

肉体労働には限界があります。

最近では、投資でコツコツと資金を貯めることも学んでいます。

アルバイトの経年編は、また次回以降、一つずつお話ししたいと思います。


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投稿者:AndanteSmiles

AndanteSmilesは、 宿泊施設でも、観光施設でもありません。 ここは、時間の流れそのものを体験するための場所。 ⸻カンタービレ、アンダンテ、モデラート。 三つの名前は、それぞれ異なる“速さ”を持っています。 火のある時間。 静けさに戻る時間。 整えられた日常の時間。 そのどれもが、ただの滞在ではなく 「感じるための時間」として存在しています。 ⸻ この場所には、完成という概念がありません。 少しずつ手を加えながら、少しずつ変化し続けていく。 それは未完成ではなく、進行している状態そのものが完成であるという考え方です。 ⸻ 薪の火、木の梁、屋久杉のテーブル。 ヒノキ風呂、星空、風の音。 そして、何もしない時間。 ここにあるのは、特別なサービスではなく 記憶として残る体験そのものです。 ⸻ AndanteSmilesは、 「泊まる場所」ではなく「思い出し続ける場所」でありたいと考えています。 ⸻ もしこの場所に意味があるとすれば、 それは“何かをするため”ではなく、 ただ在ることの価値を思い出すための場所であることです。筆者:AndanteSmiles

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