結論
私の宿は、「手作りの宿」をテーマに運営したいと思っています。
その理由は、とてもシンプルです。
この家は、
「大工だった父が作った家」
だからです。
父が残した古民家
私は今、その家を引き継ぎ、
宿として再生しようとしています。
ただ壊して新しくするのではなく、
父が作った家を出来るだけ残したまま、
宿としてリノベーションしたい。
それが、私の大きなテーマです。
古民家だからこそ残したいもの
この家には、
今ではなかなか見られない物がたくさんあります。
- 木の根のアート
- 屋久杉の一枚板
- 大きな梁
- 大黒柱
- 格天井
- 土間
どれも古民家ならではの魅力です。
最近は新築でも「古民家風」はあります。
でも、本物の古民家が持つ空気感はやはり違う。
長い年月を過ごしてきた木の色。
少し歪んだ柱。
手作業で作られた跡。
そういった“本物の時間”を残したいと思っています。
まだ完成形は見えていない
実は、リノベーション後のイメージはある程度あります。
ですが、まだ完全には再現できていません。
例えば土間。
- そのまま生かすのか
- 一部を変更するのか
- 新しい素材を入れるのか
今も迷っています。
でも、その「迷う時間」も楽しい。
宿作りは、
完成までの過程そのものが体験だと思っています。
古民家民泊は増えている
最近は古民家を活用した民泊や宿泊施設も増えてきました。
ただ、多くは
「古民家に泊まる」
ことが中心です。
もちろん、それ自体も素晴らしいことだと思います。
ですが私は、
もう一歩先へ行きたい。
私が作りたいのは「体験型ゲストハウス」
私が目指しているのは、
“体験そのもの”を楽しめる宿です。
例えば──
昼は農業体験。
近くには海。
冬には一万羽のツル。
沢ではBBQ。
透き通った川の水で遊ぶ。
夜は七輪で焼く黒毛和牛。
そして空を見上げれば天の川。
宿の中には、
静かなBAR。
音楽が流れ、
木の香りがして、
時間がゆっくり流れる。
そんな場所を作りたいと思っています。
二つの体験宿
私はこれから、
「AndanteSmiles」
そして、
「GARAGE HOUSE CANTABILE」
この二つの体験型宿をオープンする予定です。
古民家。
ガレージ。
音楽。
BAR。
七輪。
農業。
自然。
人。
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まとめ
全部が繋がる宿。
ただ泊まるだけではなく、
「また帰ってきたくなる場所」
そんな宿を目指して、少しずつ形にしていこうと思っています。
#AndanteSmiles
#GARAGE HOUSE CANTABILE
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投稿者:AndanteSmiles
AndanteSmilesは、 宿泊施設でも、観光施設でもありません。 ここは、時間の流れそのものを体験するための場所。 ⸻カンタービレ、アンダンテ、モデラート。 三つの名前は、それぞれ異なる“速さ”を持っています。 火のある時間。 静けさに戻る時間。 整えられた日常の時間。 そのどれもが、ただの滞在ではなく 「感じるための時間」として存在しています。 ⸻ この場所には、完成という概念がありません。 少しずつ手を加えながら、少しずつ変化し続けていく。 それは未完成ではなく、進行している状態そのものが完成であるという考え方です。 ⸻ 薪の火、木の梁、屋久杉のテーブル。 ヒノキ風呂、星空、風の音。 そして、何もしない時間。 ここにあるのは、特別なサービスではなく 記憶として残る体験そのものです。 ⸻ AndanteSmilesは、 「泊まる場所」ではなく「思い出し続ける場所」でありたいと考えています。 ⸻ もしこの場所に意味があるとすれば、 それは“何かをするため”ではなく、 ただ在ることの価値を思い出すための場所であることです。筆者:AndanteSmiles

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