結論
介護職に携わる人の悩みとして、代表的なものの一つが腰痛です。
利用者さんの生活を支える大切な仕事ですが、その一方で身体への負担も大きく、多くの介護職員が腰痛を経験しています。
私自身も現在、久しぶりに腰痛に悩まされており、夜中に目が覚めることもあります。
なぜ腰痛になるのか?
腰痛の原因は様々ですが、私が現場で働いて感じる一番の要因は「無理な姿勢での介護」です。
例えば、
● ベッド上でのオムツ交換
● 移乗介助
● 車椅子への移動介助
● 入浴介助
などでは、中腰の姿勢になることが多くあります。
また、人手不足などで急いで介護を行う場面もあり、気付かないうちに腰へ大きな負担をかけてしまうことがあります。
腰痛を防ぐには
腰痛予防には日頃からの意識が大切です。
ベッドの高さを調整する
ベッド上で介護を行う際は、自分が作業しやすい高さまでベッドを上げましょう。
少しの調整でも腰への負担は大きく変わります。
無理をせず二人介護を行う
体格の大きな利用者さんや介助量の多い方の場合は、一人で抱え込まず二人介護を行いましょう。
無理な介助は利用者さんにも介護者にも危険です。
腰に違和感を感じたら早めに対策する
「少し痛いだけだから大丈夫」と我慢していると悪化することがあります。
必要に応じてコルセットなどを活用し、早めに身体を守ることも大切です。
腰痛になった時の対処法
腰痛が発生した場合は、まず無理をしないことが重要です。
負担の大きい介護は他の職員に相談し、可能であれば代わってもらいましょう。
また、症状が強い場合は医療機関を受診し、適切な診断や治療を受けることをおすすめします。
症状が落ち着いてきたら、ストレッチや軽い運動も効果的です。
※ヨガマットなどがあれば便利です。
私自身、腰痛予防としてスクワットなどの下半身トレーニングを取り入れています。
おすすめは無理のない範囲で行うスクワットです。
● 10回 × 3セット
を目安に、自分の体調に合わせて取り組んでみてください。
【楽天サイトの商品のご紹介】
まとめ
腰痛はある日突然やってきます。
代表的なものが「ぎっくり腰」です。
普段は元気に働けていても、一度腰を痛めると仕事や日常生活に大きな影響が出てしまいます。
だからこそ、
● 正しい介護姿勢を意識する
● 無理をしない
● 適度な運動を行う
この3つを心掛けることが大切です。
介護職は利用者さんを支える仕事ですが、自分自身の身体を守ることも同じくらい大切です。
次回予告
「介護職と現場の声|メンタル編」
介護の仕事で感じるストレスや気持ちの整え方について、現場目線でお伝えします。
#AndanteSmiles
#GARAGE HOUSE CANTABILE
【関連サイトのご紹介】
腰痛でお悩みの方へ★高い体圧分散性と雲の上の寝心地【雲のやすらぎプレミアム】マットレスII
腰のことを考えた、高さ調節して腰にフィットする【リカバリーデザイン腰まくら】

投稿者:AndanteSmiles
AndanteSmilesは、 宿泊施設でも、観光施設でもありません。 ここは、時間の流れそのものを体験するための場所。 ⸻カンタービレ、アンダンテ、モデラート。 三つの名前は、それぞれ異なる“速さ”を持っています。 火のある時間。 静けさに戻る時間。 整えられた日常の時間。 そのどれもが、ただの滞在ではなく 「感じるための時間」として存在しています。 ⸻ この場所には、完成という概念がありません。 少しずつ手を加えながら、少しずつ変化し続けていく。 それは未完成ではなく、進行している状態そのものが完成であるという考え方です。 ⸻ 薪の火、木の梁、屋久杉のテーブル。 ヒノキ風呂、星空、風の音。 そして、何もしない時間。 ここにあるのは、特別なサービスではなく 記憶として残る体験そのものです。 ⸻ AndanteSmilesは、 「泊まる場所」ではなく「思い出し続ける場所」でありたいと考えています。 ⸻ もしこの場所に意味があるとすれば、 それは“何かをするため”ではなく、 ただ在ることの価値を思い出すための場所であることです。筆者:AndanteSmiles

コメント